組織的知見インフラ

チームは難題を解決し続けている。そのノウハウを、記録せよ。複利で活かせ。

異動・退職・定年のたびに、苦心して築いた判断力が組織から去っていきます。Tinu は、チームがすでに使っているツールからそれを自動取得し、組織全体がいつでも引き出せる記録として構造化します。

Slack、メール、会議、ドキュメント、チケットに接続。誰も働き方を変える必要はありません。

取得元
プロダクト

組織的知見とは、実際にどんなものか

Tinu は、チームがすでに行っている業務を構造化・検索可能な記憶へと変換します。誰かがわざわざ座ってウィキを書く必要はありません。

取得

すでに使っているツールから自動取得

Tinu は Slack・メール・会議・ドキュメント・チケットと連携し、残しておく価値のある意思決定を見つけ出して、記録のたたき台を作成します。あとはチームが内容を確認し、確定するだけです。新しい習慣も、白紙のページを埋める手間も不要です。

オープンに記録。チームは Tinu が残す内容を確認でき、各記録は閲覧を許可された範囲内に保たれます。

スコアリングと補完

何が本当に揃っているかを把握する

Tinu はすべての記録をスキーマチェックと定性レビューの2軸で評価し、何が欠けているかを正確に把握します。そのうえで、最も適した知見を持つ方に補足をお願いし、対応するかどうかはご本人の判断にお任せします。

検索・参照

Slack で即回答、出典付き

@tinu に質問すると、実際の意思決定記録に基づいた回答が返ってきます。すべての情報は元のスレッドやドキュメントへのリンク付きで、各ユーザーの閲覧権限の範囲内に限定されます。

活用事例

あなたの業界の実務に合わせて設計

あなたの業界を選び、自分たちの言葉で Tinu を体験してください。各デモはワンクリックで開ける実際のワークスペースです。

エネルギー · 系統運用Meridian Grid Co.

嵐対応とコンプライアンスを支える判断の理由を、それを担う人が去っても組織に残す。

  • 植生管理プログラムが軌道に乗り、エリア全体の SAIDI が前年比8%改善。
  • Calhoun フィーダーの再閉路器が SCADA に不可視になった際、Tinu が監視員配置の意思決定を提示。数分以内に2件のロックアウトを無線で把握。
  • NERC CIP 準備:15ヶ月のレビューサイクルと、監査通知が届く前にベンダー勧告から再構成した3週間分のパッチログ。
プラットフォーム

検索を超えた機能

検索は、知識がすでに書き留められていることを前提とします。Tinu はそうでないことを前提とし、それでも活用できるレイヤーを構築します。

着任初日から使える構造化引き継ぎ

誰かが異動・退職する際、Tinu は取り込んできたすべての情報から構造化された引き継ぎパケットを生成します。「いつもうまくいかない退職面談」に継続性を依存する必要がなくなります。

ナレッジグラフ

意思決定・プロジェクト・背景が組織全体でどうつながっているかを可視化し、質問が必要なときには適切な専門家へと明確に導きます。

ガバナンス機能を内蔵

ロールと閲覧権限の制御により、知識は適切な人の範囲に限定されます。データが他の組織と共有されることはありません。

人が去っても成長し続ける記憶

誰かが組織を去っても、その知識は残ります。アルムナイシートにより、その人が取り込んだすべての情報が検索可能な状態で保持され、人の入れ替わりが組織の知恵を失わせることがなくなります。

仕組み

4ステップで組織的知見を構築

01

既存ツールを接続

チャット・ドキュメント・会議・チケットから情報を取得。誰も働き方を変える必要はありません。

02

記憶を構造化

会話が意思決定記録に変わります。誰が、なぜ決めたか、他に何が候補だったか。それぞれに完成度スコアが付与されます。

03

空白を補完し、参照する

Tinu は情報が薄い部分を担当者に確認し、Slack で出典付きの回答を提供します。

04

継続性が複利で積み上がる

異動・退職時に Tinu が構造化された引き継ぎを生成し、新入社員のオンボーディングも加速します。

解決する課題

なぜこれが繰り返されるのか

01

意思決定から根拠が消える

6ヶ月前の判断はメールチェーンの中に埋まっているが、その根拠はもう誰も覚えていない。担当者は異動し、後任者が同じ判断をゼロからやり直す。

02

知見はシステムではなく、人の中にある

工場長はある手順がなぜ存在するかを知っている。オペレーションリードは前回の RFP でどのベンダーが失格になったかを覚えている。彼らが定年退職すれば、数十年分の判断力が一緒に去っていく。

03

答えはある。でも誰も見つけられない

Slack のスレッド、メールチェーン、ドライブのフォルダ、「final_v3」という名前のスプレッドシート――。検索はキーワードを見つけられる。しかし根拠は教えてくれない。Tinu はそれができます。

はじめる

見切り発車ではなく、パイロットから始める

Tinu はセルフサービスのサインアップではなく、伴走型の導入プロセスでご提供します。最初の30日間で価値を実証してから、年間契約に進むかどうかをご判断ください。

30日間パイロット

オンボーディングとテンプレートのセットアップを一緒に進めます。継続いただく場合は、パイロットがそのまま年間プランへ移行します。

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よくある質問

よく寄せられる質問

Tinu AI とは何ですか?

意思決定・根拠・背景・長年の知見など、失ってはならないチームの知識を取り込む組織的知見プラットフォームです。すでに使っているツールから情報を引き取り、組織全体で検索可能にします。

誰のためのプロダクトですか?

上下水道・製造・産業系オペレーターなど、オペレーション主体の中堅企業向けです。重要な判断が一部の人の頭の中だけにあり、1人の退職や引き継ぎが組織の知見を根こそぎ奪いかねない現場に最適です。

既存ツールとどう連携しますか?

Tinu は Slack・メール・会議ツール・プロジェクト管理・ドキュメントシステムと連携します。チームがすでに使っているツールと並んで動くため、誰も働き方を変える必要はなく、Tinu が取り込んだ内容は全員が確認できます。

ウィキや検索とどう違うのですか?

ウィキも検索も、知識がすでに書き留められていることを前提とします。Tinu はそうでないことを前提とします。実際に業務が行われている場所から情報を取得し、各記録が信頼できる完成度かをスコアリングし、短い対話で空白を埋めます。

データは安全ですか?

はい。データは組織単位でスコープされ、ロールベースの閲覧権限で管理され、他のテナントと共有されることはありません。SSO と SOC 2 は現在対応を進めています。

問い合わせ後はどうなりますか?

Tinu は現在、アーリーアクセス段階です。ご連絡いただいた方はオンボーディングキューに追加し、チームに合ったパイロットの内容をご相談するために折り返しご連絡します。

チームの知見を、もう失わない。

チームの最も重要な知識は、これまで書き残されることがありませんでした。Tinu は、それが失われる前に取り込みます。

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